思い出すことども2021年01月11日

 小笠山に至るあの絶壁は、菊川水系の項目に
 「小笠山丘陵も牧ノ原台地と同じく、古大井川の扇状地が隆起して形成された地形ですが、硬軟両岩の互層からなるため、軟岩が浸食されて、高天神城跡などにみられる丘地形が形成されています。
河口部周辺に広がる海岸砂丘は、天竜川から供給される土砂が沿岸流により移動して形成された地形です。
この砂丘の発達により、四方を囲まれた中央部は、低平地で水が集まりやすく、洪水や内水による被害が起きやすい地形特性となりました。」
 大井川と天竜川の間には6本くらいの中小河川が流れる。多いわけだ。この一帯は天竜川と大井川の伏流水ではないかと思う。それが水源となって丘陵地を縦横に流れる。地名的にも袋井、掛川、島田、菊川と水に縁がある。