毛100%のセーターの虫食い穴2020年11月24日

 寒冷期の登山には非常用の衣類として毛100%のセーターを持つ。寒い時は直接上着にもなり防風衣と合わせると強力である。重ね着することで衣類内の空気が増えて温まりやすい。
 山用衣類メーカーはレイヤリング」などと言ってさも新しいアイテムのごとく宣伝するが重ね着である。
 今回は低山ではあるが日本海側の山でもあるから強風も考慮して低温化の行動を考えた。山間部を走るR367の気温計でも6℃だったから上は寒いのは当然だ。
 幸い、風は無風なので休憩を少なくして歩き通したら着る場面はなかった。単独行だから自在に歩ける。
 ところが温泉に入湯後の着替えに取り出したら、何と虫食いだらけになっていた。それでも着用したが虫が居ると思うと気が気ではないので、本当はドライでクリーニングに出すべきだが、ウール専用剤で普通に水洗いした。これで虫が流されてしまうと思う。
 そして、洗う前に虫食いの場所は直径が10ミリ程度なので同じ色の糸で補修しておいた。人前で着るものではないのでまあこれで良いか、と思う。ググってみると虫食い防止は薬剤を使うとか風を入れるとかのメンテナンスが必須である。
 同じセーターで色違いは虫食いではないのは薬剤入りのタンスに収納しているからだろう。一方でこちらはナイロン袋に入れっぱなしだから無防備であった。