梅雨晴れの藤内壁を眺めて2020年07月12日

 登山の予定は早々と中止したものの行く先の高速道路では土砂崩れになって7/11夜に通行止めになった。
 ニュースによると「豪雨に伴う土砂崩れで11日夜から通行止めになっていた中央自動車道上り線の中津川IC(インターチェンジ、岐阜県中津川市)—飯田山本IC(長野県飯田市)間の上り線は12日午前9時、中日本高速道路が復旧作業を行った結果、復旧、通行止めは解除された。」

ところで高速道路の上り下りとは何か。

「高速道路の路線を指定する際には、まず、起点と終点が定められます。

 高速道路国道の始まりの地点を「起点」、終わりの地点を「終点」とし、「上り」は起点に向かっていくこと、「下り」はその逆の終点に向かっていくことを言います。」「全ての起点は東京(日本橋につくられた道路元標)であったため、一部例外はありますが、高速道路も大まかに言えば東京に向かう方向が上り線」なので、信州方面に向かう車が影響を受ける。

 晴れそうだから、と中止を返上して、名古屋を6時に出発したとしても、中津川IC周辺で午前9時までは通行止めになっていたから、登山は再び中止せざるを得なかった。まあ中止しておいてよかった。

 その代わり友人のSから電話があり、鈴鹿の藤内壁の前尾根の偵察に行くからと同行に誘われた。天気は梅雨の束の間の晴れ間が期待できたから久々に鈴鹿へ入った。7時くらいに出て、9時17分に御在所岳登山口から登る。沢の流れは透明で美しい。ウグイスも鳴いている。そういえばホトトギスの鳴き声を今年は聞かないが。
 多少の汗はかいたがいくらもアルバイトせずに藤内小屋に着いた。ここにSさんが昨夜から入っていてロープワーク中だった。登頂の予定ではないからお茶など飲んで山の話をしてまったり過ごした。長居をしてちょっと偵察に裏道登山道を登りに出かけた。藤内壁に取りついているクライマーがちらほら見えた。ここでも休む。
 同行のSは先行して偵察に藤内沢に入って行った。私も入ったが登攀要素の沢筋はちょっと体が重くて取り付きにくい。後で右岸側を行けばよいと分かったが分岐まで戻って見学した。
 そこも涼しくさわやかな風が通り抜ける。梅雨の時期には得難い天気になった。同行のSも戻り小屋へ下った。Sさんらはふたたびロープワーク中だった。ふたたびまったりと時間を過ごした後下山。
 マイカーに戻ってあじさいの湯阿下喜温泉に入湯。やっと帰名した。

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