知立市・業平塚へサイクリング2020年06月29日

 朝4時起き、4時30分には自宅を出た。自転車の空気を入れ、ヘルメットをかぶって出発。目的地は三河八橋駅周辺の在原業平の遺跡などを経めぐるサイクリングである。
 さすがに半袖ではまだ涼しいので厚地のベストがちょうどいい防寒着代わりになった。ひんやりした空気を走るのはさわやかで気持ちのいいものだ。平針から県道56号線を東進。天白区の外れの荒池付近まで来るとやや上り坂になり、標高52mの白土(しらつち)までだらだら漕ぐ。自宅は17mなので35mの上り坂である。白土を越えると東郷町に入り、しばらくは下り坂で気持ちよく走れる。そしてまた標高40mほどの坂を越えると境川をまたぐ。ここから尾張と別れ、三河のみよし市に入る。境川は三ヶ峯台団地に突き上げている小さな河川であるが国を分かる指標になった。
 県道56号を進み、県道54号と交差するが直進。トヨタの高岡工場の台地まで若干漕いで登る。多数の従業員が工場へ入ってゆく。乗り越すと豊田市に入り、県道284号と交差するので右折。逢妻女川と並行する。やがて伊勢湾岸道にぶつかるので左折。衣浦豊田道路(R419バイパス)で左折。これは歩道橋を跨がされた。一歩手前のR419の旧道を行けばよかった。側道を走ったが八橋ICの先まで行き過ぎて戻った。
 三河八橋は東海道の39番目の小さな宿場町だった。知立市の北東に位置する。名鉄三河八橋駅は少し豊田市に入っている。知立市では在原業平を観光資源として大切にしている。自転車でふらふらしながら何となく宿場の路地に入り込んだところに在原寺があった。「ざいげんじ」と読む。次は無量寿寺に向かうと老人たちが朝のラジオ体操中だった。そして三河八橋駅も行ってみたが近代的な建物になっていてこれから発展する余地がある。
 カキツバタはもう終わっているので業平塚を目指して走った。名鉄線の踏切を渡ったところに草深く鎮座していた。正式には在原業平朝臣墳墓伝承地という。草地にはモジズリソウ(ネジバナ)が咲いていた。芭蕉が好んで俳句にも詠んだ小さな花である。
 さてUターンであるが、踏切をゆくとR419バイパスに交差したが突っ切って、旧R419へ行く。そこから伊勢湾岸道の側道を走り、刈谷ハイウェイオアシスの横を通過して県道54号に出た。喫茶店でモーニングコーヒーとトーストを食べて休憩。県道54号を北上し、県道56号と交差したら左折。往路を戻った。朝9時前だったか。4時間半のサイクリングでした。

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