いづくより鹿の呼ぶ声霊山寺 拙作2020年03月28日

伊賀市名産の組み紐
  27日、郵便受けをみたら、伊賀市役所から封書が届きました。何だろうと開封したら、文書と組み紐が同封されていました。昨年11月30日(土)に登った霊山寺で投句した俳句が当選したというお知らせでした。武漢ウイルスでうっとうしい毎日ですが、ちょっぴり鬱な気分を明るくしてくれました。
https://maps.gsi.go.jp/
 選者の宮田正和氏をググると「宮田さんは31歳から俳句を始め、1975年に全国的な俳壇の登竜門である「角川俳句賞」を県内で初めて受賞。80年には「山繭俳句会」を結成し、主宰者として会活動をリードしながら、後進の育成でも多大な功績を挙げている。また、県俳句協会の設立に発起人として尽力し、県内の俳句文化の普及と向上に貢献した。」そうです。
 師系は「風」の沢木欣一(金沢市)で写生を基本とする俳人。中日俳壇の選者栗田やすし(「風」の後継誌の「伊吹嶺」創刊主宰)さんと同じ師系になる。沢木欣一は深田久弥とも近しい俳人で、1971.3.21に茅ヶ岳で死んだ時、「さながらに羽化登仙の山霞」と親密でないと詠めない追悼句を寄せた間柄だった。
 選者の宮田さんは三重俳壇の第一人者と分かりました。1933年生まれの高齢ながら今も頑張っておられます。こんな偉い選者に即興の拙作を選定していただき、丁寧な句評も大変うれしいです。それと組み紐もありがとうございます。伊賀市役所様にはお礼お申し上げます。

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