対馬市の市長選挙2020年02月07日

 アゴラに「対馬を学園都市にしてはどうか 〜 対馬市長選に想う --- 吉岡 研一」という論考があったので読んだ。行ってきたばかりの対馬市なので関心はある。厳原町の目抜き通りに民団長崎の事務所もあったからこの島でも在日韓国人が住民として何らかの権利確保を目指して活動中だろう。

http://agora-web.jp/archives/2044179.html
 これは日本第一党が対馬市長選挙に立候補する動きから出てきたものだろうと思われる。余りに唐突な荒巻氏の公約に対する論者の反論である。

緊急生放送 1/24】 日本第一党 対馬市長選挙への挑戦!
https://www.youtube.com/watch?v=8CQb8UaxGgg

https://blog.goo.ne.jp/88-64/e/86a0dd82e4ce9a3d945470b02934a159

良識ある日本人のみなさんこんにちは荒巻靖彦です。
日本第一党推薦候補者として長崎県対馬市長選挙へ立候補予定です。
https://aramaki-yasuhiko.osaka-firstjp.com/

 歴史的に対馬市は防人の島であった。島の至るところ、山地に朝鮮からの襲来に備えた城跡、日露戦争に備えた砲台遺跡があった。歴史的に見れば日本第一党の主張は唐突ではなく正論である。そこへ国の予算をつぎ込み、雇用も生まれるからいいアイデアには違いない。
 但し、時代は変わった。すぐ否定したくなるのは特アからのミサイルの標的になりやすいのではないか、ということである。島民はどんな投票活動を示すだろう。多分変革を好まないだろう。しかし今のままでは更なる人口減は避けられないことも確かである。日本全体の縮図でもある。
 えっ、私ならどうするか、うーん、例えば文学の島として売り込むことを提案する。万葉集にも歌われた長い伝統がある。島を観光や仕事で訪れた人が一首、または一句詠んで投稿する仕組みを作れないか。或いは村おこし的に対馬を詠んだ短歌と俳句を30首(句)投稿して1年に1回の対馬市内のイベントに招待するのも良い。
 例えば、短歌なら万葉歌人の名を冠する、俳句なら「河野静雲賞」、小説部門なら「吉田絃二郎賞」を創設して100枚以内の短編小説、ドキュメントを公募しても良い。高齢の歌人、俳人の旅にはちょうどいい規模の島である。