スズキのクロスビーを見る2020年02月04日

 今朝から少し先の飲食店へ自転車で行ってみた。寒さはもとより例年よりは和らいではいるが何せ冬である。スキーも一度も行けず、体が寒さ慣れしていない。それで少しづつ寒さ慣れである。太り気味の体も絞るために清滝山も足慣らしといったところである。
 ポタリングは風を切って走るのでやはり寒い。ちょっと寄り道しながら道草をしながら周辺を走った。寄ったのは愛知県警天白署の近くにあるスズキのお店である。目当てはクロスビー。実車が展示してあったからだ。1000ccの小型SUVである。2018年のデビュー当時から注目していた。2018年度は3万台、2019年度は24000台を売った。月販平均2000台と少しダウンしたがニッチな市場としては健闘している。これに目を付けたのがトヨタ+ダイハツのライズとロッキーコンビである。クロスビーの堅調な売れ方を見て追いかけ始めた気がする。
 セールス氏が来たので、運転席の奥行を測ってもらったりしたら48センチだった。この数値は長距離ドライブでの疲労軽減に配慮している。後のサスはトーションバーらしいが耐久性はどうか、というと改善されているらしい。
 最後はトヨタ+ダイハツのライズとロッキーのCVTと6ATとの比較を問うとメンテナンス性でATに軍配が上がるという。故障があれば部品交換可能。CVTは丸ごと交換というから消耗品の感じがする。日産のエルグランド3500CCもCVTだが故障すると50万円も出して交換という。パックされた変速機だからまだまだ未完成の技術といえる。高速走行や山岳路など負荷のかかる使い方をする車には不向きであろう。
 私のキャララバン3000CCディーゼルは消耗品以外はノントラブルで24万km走ってきた。4速ATだが何ら違和感はない。トルクが大きなエンジンは多段変速でなくても使いやすい。
 クロスビーかライズ乃至ロッキーかと言えば、クロスビーである。フロントガラスも傾斜が強くなく、車両感覚をつかみやすい。ライズはスポーツカー並みに傾斜が強く恰好は良いが車両感覚がつかみにくい。実用性に欠ける。ライズは5ナンバーサイズとはいえ、モニター無ではバックでの車庫入れも困難だろう。
 本格的5ナンバーで両車が競えば、軽かなんちゃって3ナンバーを仕方なく選択したユーザーが戻ってくるだろう。最新のクルマ事情を入手して自宅に戻った。

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