トレランシューズを履きならす2019年08月29日

 先日アマゾンから入荷したトレランシューズを日常に履いてならすことにした。25.5センチの足だが登山用は26センチを買う。それでトレランシューズも同じにしたから夏の靴下では少し緩いというか大き目になる。厚地の靴下ならフィットするだろう。
 とりあえず、猿投山とか近場の道を走ってみたい。あの山もトレランが多かった。
 靴底のパターンは普通のランニングに比べて横滑り防止の機能を加えてあるとか。靴底全体で路面をとらえるのでランニングシューズとは足の置き方も確かに違う。でまあよく考えてある。
 書店でトレラン関係の雑誌を探したが関東関西中心で東海地方のガイドはまだない。
 目標は愛知県の奥三河辺りの山からトレランしてみるか。電車、バスで設楽町の田口へ。そこから東海自然歩道を走り段戸湖、寧比曽岳を経て足助まで山道伝いに行ける。たぶん1日の行程になるが問題は豊橋駅から田口のアクセスである。
 豊橋自然歩道もアクセスが良い。二川駅から石巻山間を走っても良い。
 三河本宮山の名鉄本宿駅からくらがり溪谷をへて本宮山に登り長山駅まで下る。後は駅から駅をつなぐ三ヶ根山などもってこいの山だ。鈴鹿山系では藤原岳からどこまで走れるだろうか。

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