根尾の鮎料理2019年08月24日

 朝9時天白区で1人、小牧市で1人を拾って、R22へ。久々の天気のせいか、夏休み最後の土日休みなのか、交通量が非常に多い。一宮木曽川ICから東海北陸道に入る。R418へ出て尾並坂峠を越えて本巣市根尾に入った。根尾からはR157へ行き、最奥の能郷を目指す。気温は23℃と表示されているのでエアコンを切って窓から風を入れた。さわやかな根尾である。
 12時10分に目的地の川魚料理のうまい源屋に着いた。予約してあったのですぐ料理が運ばれてきた。イワナの刺身、鮎料理は4品で、塩焼き、チーズのトッピング、味噌ダレのトッピング、フライが出た。もう一品鮎雑炊も出た。後はフルーツ3品、梅干し、青菜、えごまのたれのかかったジャガイモの煮っころがし、ミョウガ、鮎の甘露煮もあった。だから6品になる。健啖家の私でさえ食べきれずこれは持ち帰った。
 メンバーの1人は堪能したせいでもう当分鮎は見たくもないとほざいた。根尾の鮎は水が半端なくきれいだから鮎の臭みもない。だから腹に収まるのだろう。
 満腹なので腹がこなれるまで能郷白山神社を見学した。改めてみる大杉が歴史の長さを彷彿させる。その後またドライブで帰名した。

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