宗教法人法のこと2019年05月29日

 山岳会の旧知の会員のつながり(知人の元部下が税理士を開業、知人の子息が士業)で、ある宗教法人様を紹介された。宗教法人様からは会社法の定款に該当する規則の変更の相談だった。
 1万を超える許認可の仕事のすべてに精通する行政書士は少ないだろうが、宗教法人法は意外に需要があり、専門と謳う同業者もある。とりあえずは依頼主様を訪問し要望を聞き、資料を預かって手続きの段取りを検討をすることとなった。
 基本的に法人にかかわる要件は、人、モノ、カネである。まずは宗教法人法の条文の逐条解説の書籍にあたる。経験者がいたら聞くし、窓口にも当たることになる。依頼主と当局の間に立ってスムーズに行政サービスが執り行われるように計らうのが狙いであるから的を得た仕事である。
 もう一件は事業年度終了届の書類作成も依頼があった。何だか急に忙しくなった。5月前半は連休のおかげで9座も登ってしまった。1日1山と仕事のような登り方をしてしまった。山は友人らと語らい、たまに行くから楽しい。そんなペースを取り戻すことになる。