知事選を否が応でも御慶かな 拙作2019年01月15日

 御慶は「① めでたいこと。およろこび。
② 新年の賀詞を述べること。また、新年を祝う挨拶の語。 [季] 新年。」
ソース:https://www.weblio.jp/content/%E5%BE%A1%E6%85%B6

 今夜は、愛知県行政書士会の賀詞交歓会。名駅前のキャッスルプラザで例年開催。開業以来参加することにしている重要なイベントである。

 たくさんの政治家や自治体の長があいさつを述べられた。中でもトップの愛知県知事の大村氏の御慶は力が入っていた。
 先に移民法が成立して、愛知県でも、多文化共生社会を支持するために包括的な協議会を2月にも結成するそうな。そして、最後には愛知県の人口が増加したことが自分が知事に就任してからだとちゃっかり述べられた。来る2/3の知事選に向けての号砲か。いや選挙戦は2日後だからフライングだが。否が応でも選挙戦を意識させられた賀詞交歓会になった。
 またかなり遅れて入場された河村市長は「日本一給料の安い市長だぎゃ」と強烈な名古屋弁で御慶を授かった。搦め手でモノを言わないと振り向いてもらえないために独自に考えたのだろう。メディアからはいろいろ批判される、紙面をにぎわすからそれがまた良い宣伝になっている。上手い政治家である。
 話は反れるが、来る2月の中国の春節で名古屋の栄で開催されるイベントの新聞広告があった。ここに大村知事のあいさつは掲載されるが、河村市長はないのが不思議だった。近年は副市長があいさつ文を寄せている。
 名古屋のど真ん中のイベントなのに市長のあいさつがないなんて。
 ここにも例の南京大虐殺はなかった発言が影を落とす。中国側が河村市長を嫌っているのだろう。当時のメディアは河村氏を批判したが市民は支持した。常に市民の支持(注目)を浴びるように意識してやっている。選挙に強いはずである。
 今は研究により南京大虐殺はなかったことが判明。中国の南京大虐殺記念館に展示されていた本多勝一氏の写真も撤去されたらしい。中国共産党にはますます旗色が悪い情勢である。嫌うと言うより恐れているのだろう。