枯れ落ちるまでは間がある冬紅葉 拙作2018年11月24日

 小春日和の朝。少しひんやりして気持ちが良い。高層の窓からは山眠る猿投山が見える。さらにその背景にも真っ黒な恵那山が見える。ともに台形の似たもの同志である。
 猿投山は継行天皇の皇子のオオウスノミコの陵がある。オオウスノミコはヤマトタケルの兄である。恵那山の頂上にはアマテラスの胞を埋めた伝説がある。ともに長い伝統を誇る天皇家につらなる。
 眼下には清明な天白川が流れている。堤防の桜並木も今少し葉が残っている。完全に落ちるまでは少し間がある。何とも侘しい風景であることよ。

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