毒消し飲むやわが詩多産の夏来る 中村草田男2017年05月08日

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「中村 草田男(なかむら くさたお、1901年(明治34年)7月24日 - 1983年(昭和58年)8月5日)は、愛媛県出身の俳人。本名清一郎(せいいちろう)。東京大学国文科卒。高浜虚子に師事、「ホトトギス」で客観写生を学びつつ、ニーチェなどの西洋思想から影響を受け、生活や人間性に根ざした句を模索。石田波郷、加藤楸邨らとともに人間探求派と呼ばれた。「萬緑」を創刊・主宰。戦後は第二芸術論争をはじめとして様々な俳句論争で主導的な役割をもった。」
 この俳人も松山市の出身なんですねえ。わが詩多産、というより、俳人多産なんですねえ、松山市は。

 傾向はそれほど好きでもないが、なぜか納得させられる俳句を多産している。降る雪や明治は遠くなりにけり、は一般の人の人口に膾炙している。
 さてこの俳句もよく引用する。
 この5月から歯肉炎の治癒にと、漢方薬の店に飛び込んで処方をしてもらった。歯科医の処方は抗生物質か消毒薬でみな殺す発想なのに対して漢方は自然治癒をサポートする。まさに毒消しである。
 夏は人も自然も行動が活発化する。また、植物も新緑から万緑へと緑の濃さを増す。岩魚のさびも取れて活発に虫を追うようになる。句材も多くなるのである。
 つい先だって、天白川を遡るサイクリングで大きな鯉が何匹も泳いでいるのを見た。バシャバシャと水を跳ねながら。天白川も名古屋市では川幅10m以上あるが日進市に入ると狭まり5mもない。周囲は代田になったばかりで蓮華田も残る。田園風景の広がる日進市は句材も豊富である。

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