引越し準備の梱包作業 ― 2014年08月13日
8/14の新事務所への引越しのために、午後から、梱包作業に取り掛かった。まず、大きな白馬岳の絵を壁から外した。他の絵や写真も外した。室内の廊下の看板、ポスター類、も片付ける。
段ボール箱を組み立てつつ、書棚の本を梱包してゆく。ところが、もう今後読まないだろうという書籍がやたらに多く、箱に処分と書いて、分類していった。そのためにしばしば休んだ。本は重いので、キッチンの備品の片付けをするなど変化をつけた。
世の中が変わると知識も古くなり、読み返すこともない。それにインターネットの時代である。検索で事足りる便利さに慣れると分類されない資料から目的の知識を取り出すのは困難である。但し、憲法関係の書籍だけは残した。法律の基本だから、また改憲もなく、古くなることも無い。
4年間に垢のように溜まった本と雑誌が処分できないまま積んである。処分し終わると4ケースにもなった。仕事上でも、研修のテキストなどももう2度と開くことは無さそうで、紙ゴミとして処分した。これも手提げ袋4ケになった。一度、頭の中を通過すれば目的は果たしたも同然である。一旦忘れて、必要なときに最新の知識を読み直せば良い。
体力的に疲れを感じて、気がついたら午後8時になった。とりあえず書棚は空になった。後、パソコンの配線を抜き、机の書類なども梱包した。準備は終わった。疲れた。
段ボール箱を組み立てつつ、書棚の本を梱包してゆく。ところが、もう今後読まないだろうという書籍がやたらに多く、箱に処分と書いて、分類していった。そのためにしばしば休んだ。本は重いので、キッチンの備品の片付けをするなど変化をつけた。
世の中が変わると知識も古くなり、読み返すこともない。それにインターネットの時代である。検索で事足りる便利さに慣れると分類されない資料から目的の知識を取り出すのは困難である。但し、憲法関係の書籍だけは残した。法律の基本だから、また改憲もなく、古くなることも無い。
4年間に垢のように溜まった本と雑誌が処分できないまま積んである。処分し終わると4ケースにもなった。仕事上でも、研修のテキストなどももう2度と開くことは無さそうで、紙ゴミとして処分した。これも手提げ袋4ケになった。一度、頭の中を通過すれば目的は果たしたも同然である。一旦忘れて、必要なときに最新の知識を読み直せば良い。
体力的に疲れを感じて、気がついたら午後8時になった。とりあえず書棚は空になった。後、パソコンの配線を抜き、机の書類なども梱包した。準備は終わった。疲れた。
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